日が落ちるのも急に早くなり、めっきり秋らしくなってきました。
朝晩の冷え込みも見られるようになってきましたが、最近になって急にくしゃみ・鼻みず・鼻づまりが増えてきた方はおられませんか?
それはもしかしたら"寒暖差アレルギー"かもしれません。
寒暖差アレルギーは血管運動性鼻炎とも言い、いわゆるアレルギー性鼻炎(花粉やダニなど何らかのアレルゲンが原因になるもの)と同じような症状を呈しますが、原因は自律神経の乱れと考えられています。
アレルギー反応と言うよりも、急激な温度変化(寒暖差)や精神的なストレス、疲労、飲酒、妊娠などによって自律神経のバランスが崩れて起こります。
予防としてはなるべく体に感じる温度差を小さくする(カーディガンやマフラーなどでの温度調節)、十分な睡眠を確保する、バランスのいい食事を摂る、適度な運動が挙げられます。
それでも症状が強い場合は、抗ヒスタミン薬やステロイドの点鼻薬を処方することもあります。
風邪を引きやすい時期でもあります。お鼻の症状でお困りの方は、是非当院までご相談ください。

